メキシコシティで暮らすmangoの超・私的通信


by mangorico3
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2006年 10月 05日 ( 1 )

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ふさふさした毛、もとい『草』をはやした牛。
我が家にきて2週間になります。
メキシコシティにあるコヨアカンという地区を友達と歩いていた時のこと。
この日は日曜日で、あたり一面、市が出ていました。
主に、民芸品やアクセサリーなどを売る市です。
その中に、植木や草を売っている女性たちがいました。
民族衣装を身に着けていて、どこから来たのか聞くと、ベラクルス州のなんとかという村から来たのだと言います。
彼女たちの売っているものの中で私の目をひいたもの、それがこの牛でした。
背中にこんもりと草をはやしていて、なんだか表情も愛嬌があってカワイイ。
売っている商品はその牛の『原型』で、背中一面に植物の種をはりつけたもの。
水をやっていると、そこから芽が出てきて、見本のようになるそうです。
たしか、日本にもそんな商品があったなあ・・。
一応値段を聞いてみると、20ペソ(約200円)とのこと。
しかし、買うつもりはなかったのでお礼を言って立ち去ろうとすると・・
「15ペソ(約150円)!!」との掛け声。
すごく買って欲しそうな雰囲気にも負けて、買ってしまいました。

~誰でもできる牛の育て方~
①体の部分(種がついている部分)に水をやり、乾燥しないようにビニール袋にくるんでおく。そうすると芽が出てくる。
②5日後、袋から出し、1日1度水をやる。お皿の上に牛をのせて、下から水が吸えるようにしておく。
③ふさふさと『毛』がはえた様子を楽しむ。

というわけで、現在2週間です。
私が最初に見た、ふさふさの牛に近い状態になってきました。
育て方も簡単で、毎日草が育っていくのを見るのが楽しみ。
思わぬ良い買い物でした。
ちなみにこの牛の中身はオガクズのようで、パンストの中にオガクズを詰め、輪ゴムで縛って形を作っているようです。
動物のバリエーションは他に、ゾウ、キリン、犬、トナカイなどがありました。
元手がかからなくて、なかなかいい商品だと思います。
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by mangorico3 | 2006-10-05 05:52 | メキシコシティ