メキシコシティで暮らすmangoの超・私的通信


by mangorico3
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

タスコへ(タコスではない)、1

今週末はタスコへ行ってきました。
「スペイン人によって北中米最初の鉱山が造られ、銀の発掘で栄えた高原の町(地球の歩き方より)」であるタスコは、名前を聞いたことのある人も多いのでは?
装飾品にほとんど興味のない私は「銀細工の町かー、あんまり興味ないなあ」と行くのを後回しにしていたのですが、「町並みもいいよ」、「夜はカンテラの明かりに照らされてきれいだよ」、という友達の言葉に誘われて行ってきたのです。
a0087598_1325732.jpg

↑高台にあるホテルからのながめ
同じくコロニアル調(スペイン征服期に造られた西洋風の建物や町並み)の町で有名なグアナファトと比べると、グアナファトの家々は色とりどりのパステルカラーで彩られているのに対し、こちらは壁は白と赤茶に塗り分けられ、屋根は茶色の丸いレンガを並べた家が並んでいて統一感があります。
a0087598_1336715.jpg

丘の上にひしめくように建てられた家、傾斜のきつい坂道、入り組んだ細い路地とその石畳を走る車。
車(道が狭いので小さい車が多い)と人とモノを売る露天がすごいバランスで共存しているタスコの道は活気にあふれていますが、初めて行くと危なっかしくて気をぬけません。
それでも足を止めて、来た道を振り返ってみると、絵になる光景が広がっています。
a0087598_1339506.jpg

メキシコシティからバスで約3時間。
空は青く、空気もなんとなく澄んでいるような気がします。
a0087598_1344035.jpg

つづく
[PR]
by mangorico3 | 2007-10-06 13:13 | メキシコの旅