メキシコシティで暮らすmangoの超・私的通信


by mangorico3
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メキシコのおやつ その2

今日は日曜日。
今年3月、メキシコシティで行われた『世界水フォーラム』で通訳のアルバイトをした時に知り合ったMくんとDulce(ドゥルセ)という友達に会いました。
MくんはメキシコシティにあるENAHという、考古学・人類学の学校で考古学を勉強していて、今は論文を執筆しているところ。
彼は関西人なので、いつもボケたりツッコんだりしあっています。
Dulceはメキシコ国立自治大学の理数学部に在籍していて、同じく今は卒業論文を執筆中。
彼女は日本が大好きで(特にジャニーズとアニメ。日本のドラマやマンガにもすごく詳しい!)、日本語が上手だし、日本にも行ったことがあります。
MくんとDulceとは、たまたま同じ展示ブースに配属されて知り合ったのですが、なぜかとても気が合って、それからずっと連絡を取り合っていました。
今日もその『水フォーラム』の話になって、「同じところで働けてラッキーだったね」「日本から来ていたブースの責任者の人達がとても良い人ばかりで、とても楽しい仕事だったね」なんて話をしていたのです。
3人で話す時はスペイン語と日本語がミックスされてて、もう何語を話しているのかわからなくなってくるのですが、言葉を間違えても、変なことを言ってもOKな、気楽な関係です。
こういう気のおけない友達って良いですね。
1年間の学生生活を終えて再び仕事をし始めて、改めて友達って大切だなあと思いました。

そんな休日の今日、食べたもの。
日曜のマーケットでにぎわう、Coyoacan(コヨアカン)地区にて。
①Esquites(エスキーテス) 12ペソ(約120円)
 トウモロコシをゆがいて、マヨネーズ・塩・ライム・粉チーズ・チリパウダーをかけたもの。
 丸ごとのトウモロコシに上の調味料を塗って、がぶっとかぶりつくタイプと、あらかじめ取ってあるトウモロコシの実をコップにいれてくれるタイプがある。
↓がぶっ!
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↓コップに入ったもの
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エスキーテスは、私の住んでたシナロア州やメキシコ北部でもポピュラーなおやつですが、地域によって調味料が若干ちがいます。
たとえばシナロアでは、マヨネーズではなくクリームをかけ、チリパウダーではなくチリソースをかけていました。

②Chicharron preparado (チチャロン・プレパラード) 15ペソ(約150円)
chicharron(チチャロン)という、豚の皮を揚げたものの上に、キャベツ、トマトのスライス、アボガド、cuero(クエロ、豚肉の中のゼラチン質の部分。こんにゃくを硬くしたような食感。)、クリーム、粉チーズ、チリソースをかけています。
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たしかシナロア州やソノラ州ではChimichanga(チミチャンガ)という名前だったような気がします。
これも地域によってバリエーションがあって、私が以前食べたものは、chamoy(チャモイ)というちょっと梅干に似た甘酸っぱいソースが選べて、クエロはついていませんでした。

どちらも庶民のおやつで、安くてけっこう美味しいです。
メキシコ人おやつにはまだまだたくさんの種類があります。
そのうち紹介できればと思います。
今日は、休日らしい休日でした。
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by mangorico3 | 2006-11-23 11:39 | メキシコ雑学