メキシコシティ暮らし
2006年 09月 13日
メキシコシティに着いてから、3週間ちょっとが過ぎました。
私が暮らすのはこんな家です。
お母さんのシルビアさんと娘さんのバレンティナさんは、大学で人類学を学んでいました。
だから家の中には、メキシコ各地の民芸品がたくさんあります。
シルビアさんは学生の頃、民族衣装のブラウスを着て学校に通っていたそうです。
なんて私にぴったりの家!
私も思わず、日本の民芸品や浮世絵について力説してしまいました。
台所はこんなかんじ。
アパートなので、台所やトイレ、シャワーは3人で共有しています。
私の部屋の写真は・・ちらかっているので載せないでおきます・・。
机とベッドとクローゼットのある部屋です。
東側に窓があるので、明るい朝日がさしこんできます。
家賃は月1500ペソ(約15000円)。
食事は別で、自分で作っています。
日本で会社員をしていた時は毎日外食していたのに、なんと今はお弁当を作って持っていっているのです!
今のところ、ほぼ毎日続いています。
これには自分が一番驚いています。
そして、けっこう楽しいのです。
毎日会社で、自分の作ったお弁当を食べるのが楽しみ。
やればできるじゃん、私!
ここの家族は日本食が大好きで、私の作る薄味の料理をおいしいと言ってくれます。
バレンティナは25歳。
料理を教えてあげていると、妹がもう一人できたようで楽しいです。
私が暮らすのはこんな家です。
お母さんのシルビアさんと娘さんのバレンティナさんは、大学で人類学を学んでいました。
だから家の中には、メキシコ各地の民芸品がたくさんあります。
シルビアさんは学生の頃、民族衣装のブラウスを着て学校に通っていたそうです。
なんて私にぴったりの家!
私も思わず、日本の民芸品や浮世絵について力説してしまいました。
台所はこんなかんじ。
アパートなので、台所やトイレ、シャワーは3人で共有しています。
私の部屋の写真は・・ちらかっているので載せないでおきます・・。
机とベッドとクローゼットのある部屋です。
東側に窓があるので、明るい朝日がさしこんできます。
家賃は月1500ペソ(約15000円)。
食事は別で、自分で作っています。
日本で会社員をしていた時は毎日外食していたのに、なんと今はお弁当を作って持っていっているのです!
今のところ、ほぼ毎日続いています。
これには自分が一番驚いています。
そして、けっこう楽しいのです。
毎日会社で、自分の作ったお弁当を食べるのが楽しみ。
やればできるじゃん、私!
ここの家族は日本食が大好きで、私の作る薄味の料理をおいしいと言ってくれます。
バレンティナは25歳。
料理を教えてあげていると、妹がもう一人できたようで楽しいです。
by mangorico3
| 2006-09-13 10:00
| メキシコシティ